会社の予算消化をどう使う?無駄なく賢く使い切るおすすめアイディアとノベルティ活用術
デザポケの『ポケット』
#TIPS#お役⽴ち情報

会社の予算消化をどう使う?無駄なく賢く使い切るおすすめアイディアとノベルティ活用術

Sayoko

Sayoko

2026.02.17

こんにちは!
デザポケ企画営業部のSayokoです。

決算期が近づくと、多くの企業担当者を悩ませるのが「余った予算の使い道」。

「予算を余らせて来期の予算を減らされたくない」
「でも、急いで変なものにお金を使って無駄にしたくない」

そんなジレンマを抱えていませんか?

無理やり使うのではなく、「来期の売上や業務効率アップへの投資」として予算を消化することこそ、賢い担当者の腕の見せ所です。

この記事では、短納期で発注でき、かつ社内外で喜ばれる予算消化のおすすめアイデアを厳選してご紹介します。

お悩みの担当者様は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

※こちらの記事では一部バナー制作にAIを使用しておりますが、通常のクライアント業務ではお客様のご要望がない限り使用することはございません。

「予算消化」はなぜ必要?来期を見据えた戦略的投資の考え方

「無理やり予算を使い切るなんて、会社の無駄遣いではないか?」と、真面目な担当者様ほど、決算期直前の駆け込み消化に、ある種の罪悪感を抱いてしまうかもしれません。

しかし、企業経営において「予算を余らせること」が必ずしも正解とは限りません。
むしろ、意図せず余らせてしまうことは、翌期以降の足かせになる場合さえあります。

重要なのは、その使い道が単なる「消費」なのか、次につながる「投資」なのかという点です。

なぜ会社にとって、あえて予算を使い切ることが必要なのか。
その本質的な理由を「守り」と「攻め」の視点から紐解いていきます。

次年度の予算確保と税金対策

予算を大幅に残してしまうと、「来期はこれだけの予算がなくても回る」と判断され、予算削減の対象になりかねません。
また、利益が出すぎている場合は法人税の増加にも繋がります。

適切な予算消化は、健全な企業運営の一部です。

「モノ」ではなく「未来」に投資する

飲み会や不要な備品で消える支出は「浪費」ですが、企業の認知拡大や社員のモチベーションアップに繋がる支出は「投資」です。

特にノベルティ制作や広告運用は、来期のスタートダッシュを切るための有効な手段です。

失敗しない予算消化!おすすめの使い道3のルール

「あと数週間で使い切らなければならない」という焦りは、判断ミスを招く最大の要因です。

無理に高額なものを購入して後悔したり、手続き上のミスで経費として認められなかったりする事態を防ぐため、以下の3つの鉄則を必ず押さえておきましょう。

失敗しない予算消化!おすすめの使い道3のルール
  1. 納期が確実に間に合うものを選ぶ(短納期対応)
    予算消化の必須条件は「決算月内の納品」です。
    制作期間が長いものは避け、短納期対応が可能な業者を選びましょう。
  2. 保管場所に困らないもの、またはすぐ消費するものを選ぶ
    在庫でオフィスを圧迫しては本末転倒なので、確実に減る「消耗品」や、場所を取らない「デジタルデータ」など、邪魔にならないものを選びましょう。
  3. 社員や顧客に還元され、喜ばれるものを選ぶ
    「誰も使わない記念品」は、会社の品格と社員の士気を下げてしまうため、高機能な備品や感謝のギフトなど、「人の心を動かすもの」に投資しましょう。

予算消化におすすめの使い道26選

ここでは、予算消化におすすめの使い道をジャンル別に26アイテム紹介していきます。

【ノベルティ・販促品】企業のファンを増やし、認知を広げる

ノベルティや販促品は、配ることで営業ツールになり、将来的な売上に貢献するアイテムです。

予算消化におすすめの使い道26選:【ノベルティ・販促品】企業のファンを増やし、認知を広げる

名入れをすればオリジナリティもアップし、決算期の挨拶回りや展示会用のストックにも最適です。

①シャチハタ(ネーム印)

実用性No.1のビジネスツールで、電子化が進んでも、現場や承認フローではまだまだ必須アイテムです。
デスクに常備されるため、名入れをすれば毎日目に入る「最強の広告塔」になります。
社員への支給品としても喜ばれます。

②オリジナルドロップシール

Z世代を中心にSNSで話題沸騰中のぷっくりとした立体シールで、スマホケースやPCをデコレーションする文化にマッチし、他社と被らないインパクトがあります。
若年層向けの採用イベントや販促キャンペーンで圧倒的な注目を集めます。

③クリアファイル

「何枚あっても困らない」ノベルティの王道です。
単価が安く、短納期で大量生産が可能なため、急な予算消化に最適で、営業資料や見積書を入れて渡す「封筒代わり」として使えば、開封率と保存率が格段に上がります。

④ボールペン

書き味の良いブランドペンを選べば、ペンケースの「一軍」入り確実なアイテムです。
日常的に使われるため、社名の刷り込み効果が非常に高く、場所を取らず、在庫保管もしやすいのがメリットです。

⑤付箋(ふせん)

電話メモやTODO管理など、オフィスワークの必需品です。
ハードカバー付きのセットなら手帳と一緒に持ち運ばれやすく、外出先でもPR効果を発揮します。
消耗品なので「またください」と営業のきっかけ作りにもなります。

⑥ネックストラップ

社員証用としてはもちろん、展示会やイベント時のスタッフパスとして活躍します。
コーポレートカラーで統一すれば、組織の一体感を醸成するブランディングツールに。
常に胸元にあるため、対面時の視認性が抜群です。

⑦タンブラー

SDGsへの関心の高まりから、「マイボトル」としての需要が急増中。
カフェへの持ち込みやオフィスでの水分補給に使えるため、エコな企業イメージを強く印象付けられます。
高級感があり、周年記念品や成約特典としても人気です。

⑧モバイルバッテリー

スマホ時代の必須アイテムであり、もらって困る人がいない高単価ノベルティの一つです。
災害時の非常用電源としても役立つため、「防災意識の高い会社」として信頼獲得に繋がり、予算を大きく消化したい場合にもおすすめです。

⑨マウス

リモートワークの普及により、PC周辺機器への関心が高まっています。
会社支給のマウスをアップグレードするだけで、社員の作業効率とモチベーションが向上。名入れをすれば資産管理もしやすく、実用的な福利厚生になります。

⑩名入れ絆創膏

ポケットティッシュよりも嵩張らず、受け取った相手に「気が利く会社」という印象を与える衛生用品です。
低単価で大量に作れるため、展示会でのばら撒きや、DMへの同封物として非常に優秀です。

【消耗品・防災・衛生用品】絶対に無駄にならない「備え」

「あって困らない」ものの代表格で、保管スペースさえ確保できれば、最もリスクの低い予算消化方法です。

予算消化におすすめの使い道26選:【消耗品・防災・衛生用品】絶対に無駄にならない「備え」


社員の健康や安全を守ることは、立派な福利厚生であり、企業のリスクマネジメント(BCP対策)でもあります。

①ボックステッシュ

オフィスや会議室の必須アイテムです。
オリジナルデザインの「名入れボックス」を作成すれば、そのまま社用車や受付に置くだけで広告塔になります。
生活必需品のため、ノベルティとして配布しても喜ばれる鉄板アイテムです。

②ウェットティッシュ

デスクの掃除や、外回り社員のエチケット用としても◎。
感染症対策が定着した現在、除菌グッズはいくらあっても困りません。
長期保存可能なタイプを選べば、災害時の衛生用品備蓄としても計上可能です。

③マスク

3月の決算期は、ちょうど花粉症シーズンと重なるため、社員への配布用として非常に喜ばれます。
また、災害時の粉塵対策や感染症の備えとして、会社のロッカーに箱単位で備蓄しておく企業様も多いです。

④名入れ消臭スプレー

接待や営業前のエチケットとして、携帯できるカード型スプレーが人気です。
「スメルハラスメント」対策という文脈でも注目されており、社員の身だしなみ意識を高めるツールとしても活用できます。

⑤携帯トイレ

大地震などの災害時、最初に困るのがトイレ問題です。
東京都の帰宅困難者対策条例などでも備蓄が求められており、まだ全社員分確保していない場合は、このタイミングでの一括購入が強く推奨されます。

⑥防災用品セット

ヘルメット、ライト、防寒シートなどがセットになったBCP対策の決定版!
比較的単価が高いため、まとまった予算を消化したい時に最適です。
「会社は社員の命を守ってくれる」という安心感は、エンゲージメント向上に直結します。

⑦水(保存水・ペットボトル)

 5年〜10年保存可能な備蓄水への入れ替え需要が高いです。
また、通常のミネラルウォーターにオリジナルラベルを巻き、来客用の「ウェルカムドリンク」として活用すれば、おもてなしとブランディングを両立できます。

⑧芳香剤・消臭剤

会議室やトイレのニオイ問題は、来客の印象を左右する隠れた重要ポイントです。
業務用をまとめ買いしておくことで、年間を通して快適なオフィス環境を維持でき、総務の手間も省けます。

⑨修正テープ

「使いたい時にない」となりがちな事務用品No.1ですよね。
一見地味ですが、確実に消費されるため無駄になりません。
テープのりやホッチキスの針などとセットにして「デスクワーク応援セット」として支給するのも手です。

⑩紙袋(ショッパー)

資料配布や手土産を渡す際に不可欠な紙袋。
小ロットだと割高になりがちですが、決算期に万単位で増刷しておくことで、来期の資材コスト(単価)を大幅に下げることができます。

【広告・クリエイティブ制作】来期の集客を加速させる

広告やクリエイティブへの投資は、「モノ」として残らない分、場所を取らず、来期の数字(売上)に直結する賢い手法です。

予算消化におすすめの使い道26選:【広告・クリエイティブ制作】来期の集客を加速させる

「今年度の予算で、来期の準備を先払いする」という考え方は、成長企業の常套手段でもあります。

①資料制作(営業資料・ホワイトペーパー)

 「デザインが古い」「内容がわかりにくい」営業資料を使い続けていませんか? プロに依頼してリニューアルすることで、来期の商談成約率が劇的に変わります。採用ピッチ資料の刷新などもおすすめです。

②バナー制作

Web広告やSNS運用では、クリエイティブの「数」と「鮮度」が勝負です。
来期のABテスト用に、訴求軸を変えたバナーを数十パターンまとめて制作・ストックしておけば、スムーズに運用をスタートできます。

③LP(ランディングページ)制作

新商品のプロモーションや、特定のキャンペーンに特化したLPを構築します。
制作費としてまとまった金額を消化でき、かつ来期のコンバージョン(成果)獲得装置として長く機能するため、費用対効果の高い投資です。

④ウェブ広告(出稿費)

決算セールや新年度キャンペーンの告知として、短期集中で広告費を投下します。
認知を一気に拡大できるだけでなく、広告運用のデータを蓄積することで、来期のマーケティング精度の向上にも繋がります。

⑤DM(ダイレクトメール)発送

デジタル全盛の今だからこそ、物理的に届くDMの開封率が見直されています。
休眠顧客に対して「決算特別プラン」などの案内を送付し、掘り起こしを行うための費用として活用します。

⑥紙媒体の増刷

会社案内、パンフレット、名刺など、デザインデータの変更がない印刷物は、この時期の増刷が鉄則です。
紙代の高騰が続く中、今のうちに在庫を確保しておくことは、実質的なコスト削減になります。

予算消化の注意点!「年度内納品」の壁と業者選び

決算直前の発注は、通常の業務フローとは異なる「落とし穴」があります。

「せっかく発注したのに経費にならなかった…」という最悪の事態を防ぐために、以下のポイントを必ず確認し、信頼できるパートナーを選びましょう。

「納品日」と「請求書の日付」の確認

経理上のルールとして、多くの企業では決算月内に「納品」または「検収(中身を確認してOKを出すこと)」が完了している必要があります。
「注文した日」や「支払いをした日」ではありません。

特に注意が必要なのは、制作期間を要する「オリジナルノベルティ」や「LP・バナー制作」です。

修正対応や配送トラブルで納期が数日ズレただけで、今期の経費として認められなくなるリスクがあります。

 発注前に必ず「決算月内の納品は確実か?」「請求書の日付はどうなるか?」を発注先へ確認しておくことが最大の防御策となります。

手間なくクオリティを担保するならデザポケへご相談ください

「ノベルティはA社、パンフレット増刷はB社、WebバナーはC社…」

決算前のただでさえ多忙な時期に、複数の業者と見積もり調整やデータ入稿のやり取りをするのは、想像以上のストレスと工数がかかります。

デザポケでは、これらを窓口ひとつで「一括手配」が可能です。

面倒な在庫確認やスケジュール管理はもちろん、プロのデザイナーが監修するため、「急いで作ったせいでロゴが歪んでいた」「素人が作ったような安っぽい仕上がりになってしまった」といった失敗も防げます。

ざっくりとしたご相談も大歓迎です!

販促品から広告クリエイティブまで、貴社のブランド価値を高める品質で納品いたします。

まとめ:余った予算は「企業の成長」へ投資!

予算消化は、単なる事務的な「処理」ではありません。
働く社員の環境を整え、顧客との絆を深め、来期のスタートダッシュを有利にするための「攻めの投資」です。

今回ご紹介したアイテムやサービスを活用し、ぜひ有意義な使い道を選んでください。

「何から手をつければいいかわからない」
「とにかく納期が心配」

そんなお悩みをお持ちの際は、デザポケへご相談ください。

デザイン外注が不慣れな方でも、ご安心ください。

専任の担当者が伴走いたしますので、お気軽にご相談ください!

車両ラッピングボタン①